旅をしよう

Welcome to Bicycle Trip!

ベトナムローカル

小さな町の

コンビニとも言えない商店で

謎な竹筒のタバコでひと休憩

 

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ただただむせて

焦げた匂いが体中にしみた

 

あんなに楽しそうに吸ってたのに、、、

 

これは何なんだ?

火縄銃のように火をつけ

ひと呼吸で一気に吸う

火をつけては吸って、つけては吸って

お茶を挟んでこれを繰り返す

 

結局お茶もタバコ代も払わず

手土産まで待たせてくれて出発

 

こんなことが中国でもベトナムでもよくある

有り難い、有り難いけど

お金を払わないのが普通に感じてきた自分が怖い

 

 

 

 

ラオスとの国境が近づくにつれ

小さな町すら無くなる

 

中国とベトナムの国境もそうだったけど

国境付近には人がいない

 

ゲート以外から国境を越えられないような場所にあるみたいだ

 

そんな人離れした山道を走っていると

森の中から声が聞こえてきた

 

動物よりも怖い若者だ、、、

 

路肩には何台もの原付が止まり

その先には地面に座った若者達

 

サラーっと通り過ぎるはずが

手前にいた数人に捕まった

 

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招待された宴会場には

10代から20代前半の若者達が10人弱

 

自己紹介よりも先にビールを飲んだ


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ひとりひとりと挨拶をし

乾杯する度に一気飲み

 

通りすがりの人達も加わり

もう、何度乾杯したかは覚えてない、、、

 

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この写真の好青年は日本語が少し分かる

日本人とのクゥオーター?ハーフ?らしい

 

そんな偶然もあって仲良くなり

カラオケに行くことになった

 

カラオケがある町までは

来た森を抜けないといけない

 

ベロンベロンになった自転車乗りには正直キツイ

原付の後ろに捕まって引っ張ってもらう

 

酔ってるとスピードを感じなくなる

どんどんスピードを上げてもらい

エグい転び方をして血だらけに

 

みんなドン引くほど

 

なんとかカラオケに着き

もらったTシャツに着替えて

血を洗い流す

 

やっとキレイになったのに今度はゲロゲロ

 

吐いてスッキリしてまた呑んで

何を歌ったなんて全く覚えない


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この2枚の写真も記憶無し

 

気がつくとベッドの上で

シーリングファンを見つめてる

 

目がクルクル回って

トイレに行きながら吐いた

 

ホテルは取ってないはず

それにどうやってここまで来たのか

 

荷物も自転車もカメラもお金もある

ないのは記憶だけ

 

ゲロゲロしてるとオーナーが来て

朝食に招待された

 

部屋も食事もタダだと

異国の酔っ払いが可哀想になったみたいだ

 

あんなにゲロゲロしてたのにお粥はスラスラ入る

お茶飲むと気分も落ち着いて

やっとヤバかった事に気がついた

 

異国でこんなことをしたら

普通なにをされるかわかったもんじゃない

友達に感謝しないと

 

しばらくすると友達が来てくれ

お別れをして出発

 

やっぱり気持ち悪いわ。。。

 

 

 

 

 

次回は、「ラオス編突入」

 

 

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